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素直になれよ⑦
「ほら、全部入ったぜ、空」
アナルパールをぬぽぬぽと小刻みに動かした。
「ふぁぁっ!ぁん、やぁっ、ぁッ!」
「もっと早く動かしてやるよ」
「やぁっ、うご、かさな…ぃで、っ、ひゃぁん、やぁっ!うぁっ!」
「おちんちん、ビンビンになってるぜ」
空のペニスをぎゅっと握り、先端の鈴口を人差し指でくりくりと撫でる。
「ひゃぁぁんっ!やだぁっ、それ、やぁっ」
「前立腺と先っぽを弄られて、気持ちいいんだろ?気持ちいいって言ってみろよ」
「んぁっ、やだ、やだぁっ」
空はいやいやと首を振る。
「ほんっとに素直じゃないよなぁ」
俺はお仕置きとばかりにさらに早くアナルパールを動かした。
「いゃぁっ!も、抜いて…っ!」
「空の「抜いて」は「抜かないで」だろ?」
「…ぁっ、ちがう…っ!やぁん、ほんと…に、抜いてほし…ぃの!おねが…っ」
「しょうがねーな、抜いてやる」
俺はアナルパールをズルルルルっと一気に引き抜いた。
「やぁぁぁぁぁぁぁっ!」
高速で玉が擦れる快感が堪らなかったのだろう。
身体を震わせて空は嬌声をあげた。
「そんなエロい声出して。気持ちよかったみたいだから、もう一回やってやるよ」
「…っ、いやっ!こんなの…っ、もうだめっ!それ、お尻に入れないで…!」
空は慌てて片手でお尻の穴をガードしたが、すぐにその手を外してやった。
そしてまたアナルパールを中に入れる。
柔らかくなった後孔は、すぐに玉を飲み込んでいく。
✽✽✽✽✽
アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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