「ちなみに空が素直になれるまで続けるからな」 そう言って玉を次々と中に入れていく。 「やぁっ、まって、す、素直になるから…っ」 空は焦ったように言った。 「じゃあ、さっきの気持ちよかったって認めるか？」 「…ぅ、ん、気持ちよかった…」 空は頬を赤らめながら言う。 「気持ちよかったのに、なんでやだって言うんだ？」 「…だって、恥ずかしいし…、気持ちよすぎて、ぼく、変になっちゃうから…っ」 小さく震える声で言った。 「空、変になっていいんだよ。可愛く乱れる空が俺は好きだ。俺だけしか知らない、空の姿だからな。」 そう耳元で言うと、空の顔はさらに赤くなる。 そうこうしているうちにアナルパールは全て孔に入った。 「つーことで2回目いくぜ」 「え、まっ、ぁッ！やぁぁぁぁぁぁっ！」 さっきと同じようにアナルパールを一気に引き抜く。 空はさっきより激しく身体を痙攣させ、脱力したように俺にもたれ掛かった。 ✽✽✽✽✽✽ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825