「空…もしかして、今のでイったのか？」 俺はエプロンをまくりあげた。 空の白濁がべっとりと糸を引いた。 「ぃやぁ、見ないで…」 「すげぇな、ついにケツだけでイったか。やっぱ空はいんら…っと失礼。えっちな子だな」 「ばか…っ、ほとんど意味同じ！」 空が俺の胸をポカポカと叩き始めた。 「お前、その可愛い行動なんだよ」 「可愛い行動なんてしてない！ちゃんと素直に言ったのに…っ、なんでさっきのするの…！」 「気持ちいいんならイイだろ？触ってないのにイっちゃうくらいだから、相当よかったんだな」 「…っ、も、ぼく、こわぃ…」 「怖い？何が？」 「僕の身体、だんだん、え、えっちになってる…」 「いいじゃねぇか」 「よくない…っ！ひよしさんのせいだ！責任とってよ！」 そう言って、空はまた半泣きで俺の胸を叩く。 ほんとにどこまで可愛いんだこの生き物は。 「よし、じゃあ責任とってもっと気持ちよくしてやる」 俺は自分のものを取り出し、空の後孔にあてがった。 「やっ、そういうことじゃない…っ、ぁっ、やぁっ！」 空をさっきの体制にさせ、後から挿入していく。 「わりぃな、俺はこうやって空を気持ちよくさせるという責任のとり方しか知らねーわ」 「やぁっ、そ、ういうこと、ばっかり、ぁ、するから…っ！僕の身体がえっちになっちゃうんだ…っ！ぁ、やぁん」 ✽✽✽✽ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825