すっかり柔らかくなったそこは、すんなり俺のものを受け入れた。 俺は空の脚を開き、奥の方までおもいっきり突いてやった。 「やぁぁっ、ァッ、はぁん…」 空の可愛い喘ぎ声を聞くと、俺のものは太さを増していく。 「あぁっ、ゃ、やだっ、太くしないでぇ…っ！」 更に奥の奥まで全力で激しく突き続けた。 「うぁっ！やぁぁっ、奥だめぇ…！」 「奥突かれるの好きだろ？いっちばん奥の方まで可愛がってやるよ」 最奥を何度も擦りあげる。 「いやッ！やぁぁっ！もうそこ、いちばん奥だからぁっ！ぁ、やぁん、突かないで…っ、や、奥、擦っちゃ、やだぁっ…！」 俺は、近くにあったきゅうりに手を伸ばし、エプロンの隙間からきゅうりで乳首をクリクリ弄った。 「やぁっ！ぁっ、ひゃ、な、に、やぁっ！変なこと…っ、しないで…っ！ぁんっ」 「きゅうりのぶつぶつが擦れて気持ちいいだろ。空、きゅうり嫌いだったよな。嫌いなきゅうりに気持ちよくしてもらって、気分はどうだ？」 「んぁぁっ！ゃあ、よ、けい、嫌いになる…っ！あぁっ」 「…っ、そんなこと言ってるけど、乳首弄ったら、空の中、きゅうって締め付けたぜ。っく、そろそろイきそうだ」 俺は、これでもかというくらい腰を打ち付ける。 「やぁァァんっ！やっ、ァ、んぁっ！」 「気持ちいいだろ？空」 「ぁっ、やぁぁっ！き、もちいい、んぁっ、ひよしさ…っ、きもち、いいよ…っ！」 「俺もだ！」 空が初めて素直に言ったところで、俺は空の中に白濁を吐き出した。 ####### アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825