158 / 284
ひよしさんの誕生日⑪
「なんかセーラー服だとイケナイことしてるみたいだな」
そう言いながら、スカートから覗く空の太ももを掌で撫で撫でした。
「ん、ふぁ、擽ったいょ…」
「可愛いな、ほんと」
今度は脇腹をツーッと擽った。
「やだ、んぁ、擽ったい…ってば!…わっ」
俺は空を仰向けにさせ、むき出しのへそに舌を差し入れる。
「やぁぁ、んぁ、だめぇ…っ」
「お前、ほんと臍弱いよな。可愛い」
今度はお腹全体を舐め回した。
「はぁんっ、ゃん、だめ、ひよしさん…っ」
ペロペロと舐めたり、チュッと吸ったり、むき出しのお腹の感触を楽しみながら、いじめてやった。
「擽ったいのか?それとも感じてるのか?」
意地悪に聞いてやった。
「っ、そんなの、わかん…ないょ」
「うーん、この手の質問になるとやっぱ素直さに欠けるな。まぁ大目に見てやるか」
今度は空の両腕を万歳させた。
つるつるの脇があらわになる。
#####
アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
ともだちにシェアしよう!