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ひよしさんの誕生日⑪

「なんかセーラー服だとイケナイことしてるみたいだな」 そう言いながら、スカートから覗く空の太ももを掌で撫で撫でした。 「ん、ふぁ、擽ったいょ…」 「可愛いな、ほんと」 今度は脇腹をツーッと擽った。 「やだ、んぁ、擽ったい…ってば!…わっ」 俺は空を仰向けにさせ、むき出しのへそに舌を差し入れる。 「やぁぁ、んぁ、だめぇ…っ」 「お前、ほんと臍弱いよな。可愛い」 今度はお腹全体を舐め回した。 「はぁんっ、ゃん、だめ、ひよしさん…っ」 ペロペロと舐めたり、チュッと吸ったり、むき出しのお腹の感触を楽しみながら、いじめてやった。 「擽ったいのか?それとも感じてるのか?」 意地悪に聞いてやった。 「っ、そんなの、わかん…ないょ」 「うーん、この手の質問になるとやっぱ素直さに欠けるな。まぁ大目に見てやるか」 今度は空の両腕を万歳させた。 つるつるの脇があらわになる。 ##### アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825

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