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ひよしさんの誕生日⑬
「空の汗、しょっぱくておいしかったぜ」
「やぁぁ…っ」
空はボンと顔から火が出そうなほど真っ赤にして、目をうるうるさせている。
汗を舐められたのがよっぽど恥ずかしかったようだ。
「せっかくセーラー服着てるからこんなのもいいかもな」
俺はそう言って空の胸を服の上から揉んだ。
「やっ、な、に、ふぁっ」
「女の子みたいにおっぱい揉んであげようかなーと思ってな」
空の真っ平らな胸を揉みしだく。
「やぁん、ゃ、ぼ、く、女の子じゃない…っ」
「知ってるよ」
「ぁん、だったら、ゃ、揉まないでよ…」
「空の胸、やわらけーんだもん。こうやって揉んでるうちにマジでAカップくらいになったりしてな」
そう言いながら、さらに激しく揉みしだく。
「あぁん、ぁ、やだぁっ」
嫌がる空をよそに、胸を寄せたり、ぎゅむっと握り込んだりして、揉みくちゃにしてやった。
「ぁっやっ、うぁっ、もうやぁっ、胸、揉まないで…っ」
「空、言い方。胸じゃなくて何だっけ?」
せっかくなんで、久々にこの言葉責めをした。
「んぁっ、ゃ、いじわる…っ!」
「おい、本当にAカップになるまで揉み続けるぞ?」
五本の指をいやらしくバラバラに動かして、胸をモミモミしてやった。
「ぅぁっ、やだ、んぁっ、ゃ」
「そーら?」
「ぅ、ぁん、おっぱい…揉まないで…っ」
よし、今回も頂きました!
空の可愛い声で聞くおっぱいって単語、やっぱ最高だわ。
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アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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