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新しいスマホを買ったので…⑦
「さて、じゃあ、そろそろこの可愛い尻の中も撮っておこうかな」
「う、嘘でしょ…」
慌ててぎゅっと内股に力を入れて、お尻の孔をガードした。
「そーら、無駄な抵抗すんなよ」
ひよしさんが僕の脇腹をすーっと人差し指で撫で下ろした。
「やぁん…」
僕はそれだけで脱力してしまい、その隙に双丘を割り開かれてしまった。
「あっ、ちょっと!拡げないで…っ!」
「エロいなぁ。ピンク色の孔がひくひくしてるぜ」
「だめぇ…っ!見ないでよぉ……!」
カシャッと音がした。
「やっ、嘘…、撮ったの…?」
「ばっちり撮ったぜ。空の可愛いお尻の孔」
「やだぁっ…、ひよしさんのえっち…っ!…ひっく…、もうやだ…っ、ぐすっ、消して…!全部消してよぉ…、お願い…っ」
僕は恥ずかしさに耐えきれず、目から涙が溢れるのを止められなかった。
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アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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