そう言うと、ひよしさんは僕の背後に回り、座りこんだ。 ひよしさんの顔が僕のお尻のあたりにきている。 「ま、まって、絶対変なことする気でしょ！？」 「いや気持ちいいことっすよ」 「ふざけないでよ！バカ！…あぁッ！」 ひよしさんがスマホを僕の性器の裏のあたりに押し付けた。 「ここ、会陰部って言うんだぜ。知ってたか？」 「んんっ、しらな…っ、やめて…！」 ひよしさんはスマホを操作し、バイブモードにしてから、会陰部にあててきた。 「やぁぁ！ゃ、あぁんっ」 いつも突かれているところを外側から刺激され、僕は体を仰け反らせた。 「気持ちいいだろ、ここ」 そう言ってグリグリと押し付けられた。 「んやぁぁぁっ！」 僕は、快感に耐えきれずピュクッと白濁を吐き出した。 ✻✻✻ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825