228 / 284

授業どころじゃない①

「お騒がせ中学生」の続きから始まります。 ✻✻✻✻✻✻✻ Side 空 朝、ひよしさんに言われた通りいつもより30分早く起きた。 というか怖くてあまり寝付けなかった。 うぅ、朝から何をされるんだろう…。 まず学校行く準備しろって言われたので、とりあえず朝食を食べ、歯を磨き、寝癖を直して、制服を着る。 そして、ひよしさんのところに行った。 「じ、準備できたけど…」 「よし、じゃあ下脱げ」 「えっ、せっかく制服着たのに…」 「口答え」 「…脱げばいいんでしょ」 僕はズボンを脱いだ。 「パンツもな。時間ないから早くしろよ」 僕は戸惑ったが、覚悟を決めてパンツも下ろし、股間を手で隠した。 「じゃあ、ソファに座って、尻の孔を俺に拡げて見せろ」 「ね、ねぇ…、何する気なの…?」 「言うとおりにしてればわかるさ」 ひよしさんのニヤリと笑う顔に身震いしつつ、僕はソファに座った。 ✧✧✧ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825

ともだちにシェアしよう!