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授業どころじゃない①
「お騒がせ中学生」の続きから始まります。
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Side 空
朝、ひよしさんに言われた通りいつもより30分早く起きた。
というか怖くてあまり寝付けなかった。
うぅ、朝から何をされるんだろう…。
まず学校行く準備しろって言われたので、とりあえず朝食を食べ、歯を磨き、寝癖を直して、制服を着る。
そして、ひよしさんのところに行った。
「じ、準備できたけど…」
「よし、じゃあ下脱げ」
「えっ、せっかく制服着たのに…」
「口答え」
「…脱げばいいんでしょ」
僕はズボンを脱いだ。
「パンツもな。時間ないから早くしろよ」
僕は戸惑ったが、覚悟を決めてパンツも下ろし、股間を手で隠した。
「じゃあ、ソファに座って、尻の孔を俺に拡げて見せろ」
「ね、ねぇ…、何する気なの…?」
「言うとおりにしてればわかるさ」
ひよしさんのニヤリと笑う顔に身震いしつつ、僕はソファに座った。
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アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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