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授業どころじゃない②

すごく抵抗はあったけど、やらないともっと酷いことされそうだし、学校にも遅れてしまう。 僕はソファに座ったままおずおずと足を開き、両手で双丘を割り開き、ひよしさんに後孔を見えるようにした。 朝から何してるんだろう…。 「空、顔がリンゴみたいに真っ赤だぞ」 「…っ、うるさい…っ!お仕置きだかなんだか知らないけど、やるならさっさとしてよっ!」 恥ずかしくて、自分でもびっくりするくらいの早口で言った。 ひよしさんは、ローションを僕のお尻の孔に塗りつけた。 「んやぁぁ…」 「空、ちゃんと拡げておけよ。手離すなよ」 そう言うとひよしさんは指をツプリといれ、なかをゆっくり掻き回した。 「ぅ、んん、ぁん…」 「解れてきたかな?」 「ん…、ひよしさん…、まさか挿れる気?」 「挿れるっつってもこれだけどな」 そう言ってひよしさんが取り出したのは、ピンク色の小型のローターだった。 そして、僕が次の言葉を発する前に、ローターを差し込まれた。 「あぁッ、ゃ、入れないで…っ!」 ローターは奥の方へ飲み込まれていった。 「よし。完了。」 「え、完了って…?どういうこと…?」 ローターをお尻の孔に入れられたまま僕は聞いた。 「今日はこの状態で学校行ってもらうぜ。それなお仕置きだ」 「う、嘘でしょ…!?」 僕は絶叫した。 ✻✻✻ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825

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