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君に触れたかったんだ⑲
「ひ、ひよしさん…ここ学校だよ?」
「んなこと解ってるよ。学校の理科室で全裸に靴下で机の上に開脚して座って、いやらしいよな」
「やだっ…!」
自分の今の格好をひよしさんに改めて言われ、ハッとして慌てて身体を隠す。
「空、今更がんばって隠したって、可愛いおちんちんや乳首が隠しきれてないぜ」
「変態っ!見ないでよぉ…っ」
恥ずかしさに涙目になる僕の足をくいっと拡げ、僕のそこの先端の孔を指で先走りと一緒にくりくりとなぞる。
「ぃあっ!やぁんっ、ぁん」
弱いところを触られ、僕は声をあげてしまう。
「空こそ、ここ学校だってわかってるか?あんまり声出すと誰かに聞こえちゃうかもよ?」
ひよしさんにニヤニヤしながら言われ、慌てて両手で口を抑えた。
「どこまで耐えられるかな~?」
ひよしさんがニヤッと不気味な笑みを浮かべる。
まずい、これスイッチ入っちゃってる…!
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