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僕のペニスは、小さい下着から勢い良くピョコンと飛び出した。
「やっ、見ないでっ!」
僕は恥ずかしくて叫ぶ。
「おぉぉ!!これが、これが空くんのおちんちんか!素晴らしい、なんて素晴らしいんだ!」
カメラ男は僕に近づくと、膝立ちになり、僕のそこを近くで撮影した。
「やだぁっ、撮らないでっ」
「そ、空くんの嫌らしい穴がパクパクしているよ!」
「なんだ空、撮られて嬉しいのか?先走りが溢れてきているじゃないか」
「ぁっ、やだ、言っちゃやだぁ!」
父さんが先端を手のひらで撫でてきた。
「あ"ぁぁっん、やだぁっ、それ、やめてぇっ!」
「空は亀頭を責められるのが大好きだからなぁ。ほら、どうだ?気持ちいいか?」
「んぅっ、ぁん、やぁぁっ、もう、それらめぇっ!いやぁぁっ!」
敏感な先端を手のひらで撫で回され、快感が全身をかけ巡る。
「ハァハァ」
カメラ男が、息を荒くしながら片手で自分のものを扱き始めるのが見えた。
父さんは僕の竿を上下に勢い良く扱いた。
「ひゃぁぁぁんっ、やぁっん、ぁ、だめぇっ!!」
「ほら、イきなさい」
「やぁぁぁんっ!」
僕は、勢い良く射精し、そのまま倒れ込んだ。
その後の事は覚えていない。
悪夢のような時間だった。
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