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男は、恐怖で固まる僕の白いシャツを乱暴に捲り上げる。 「やだぁっ、やめて…っ!」 僕は叫んだ。 「叫んだってダメだよ。今回はカメラを3台も用意したんだ。今日の為にね。ハァ、あぁ、やっぱりきみの体は綺麗だ。あの日は、触らせてもらえなかったからね、どうしても触りたかったんだよ」 「い、いや、やだ…」 後ずさる僕の足を掴んで引き戻し、シャツを剥ぎ取られた。 汚らしい手が僕の胸からお腹を這い回る。 「ハァハァ、素晴らしい肌触りだ。陶器のようにすべすべだね、空くん」 「やぁ…っ、さ、触らないで…!」 「さ、触るのは嫌かい?じゃあ、舐めてあげるよ!!」 男は胸の突起をぺちゃぺちゃと音を立てて舐め始める。 「あぁんっ、やぁっ、やだぁ、やだぁっ!」 ぬめっとした舌の感触に身震いする。 嫌なのに快楽を感じてしまう自分の身体が恨めしかった。 もう片方の胸の突起をきゅっと摘まれた。 「ひゃぁんっ、やぁん」 「ひゃぁんだって!?ハァハァ、なんて可愛い声なんだろうね!」 舌と指でしつこく胸を弄られる。 「やぁん、ゃ、ぁ、んやっ、も、やめて…よぉっ」

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