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軽薄なラブホの一室。 一週間の調教により身も心も堕落した一ノ宮はシロクロ双子にかしずく。 「センセェの下のお口にも生クリーム食わせてやるよ」 「たっぷり奥まで甘々にしてあげる」 シロクロはそれぞれの中指と薬指を一ノ宮の後孔にぐいぐい捩じ込んでいく。 クールビューティー准教授の肉孔はふわふわ生クリームでたちまちとろとろになった。 「そろそろほしいんじゃねぇの?」 「ほっ、ほしい……あぅっ、ぅ……っ……下のお口に……お……おちんぽ……ほしいにゃぁ……」 シロは再び生クリームをペニスにぶっかけると、自ら四つん這いになった一ノ宮の生クリーム生アナルに。 白い泡を散らして一思いに最奥まで突っ込んだ。 「ふにぃぃぃぃ…………!!」  びりびりと電流じみた刺激が背筋を駆け抜け、一ノ宮は、それだけで射精してしまった。 ひくつくペニスから精液をだらしなく放った。 「あれ、センセェ、いっちゃった?」 スパークする視界を懸命に鮮明にしてみれば、一ノ宮の目の前にはクロの生クリームつきペニスが。 「ザーメンみるく、お漏らししちゃった?」 「も……漏らしたにゃぁ……んんっ……みるく、お漏らししたにゃぁ……」 「今日は何回イクかな、なぁ、センセェ?」 「なんかイキやすい体になっちゃったねぇ」 双子のシンクロピストンが始まった。 生クリーム絡まる肉棒が泡立つ後孔を大きく掻き回してくる。 甘じょっぱい肉棒が喉奥をガンガン突いてくる。 「は……ッたまんねぇ……生クリーム味メス顔准教授……ッ」 「口ん中泡だらけだね~……えっろいねぇ、センセェのお口……あははぁ……」 同じ顔をして同じ動きをするシロクロに一ノ宮はえもいわれぬ境地に溺れる。 やがて生クリームにカウパーが滲み、先走ったカウパーがさらにトロミを加えていく。 ぬちゃぬちゃ、泡立て器ならぬ勃起ペニスで口内と尻内を淫らに掻き混ぜられる。 「も、イキそ……ッセンセェのケツ穴に射精()してやるよ……ッ」 「あははぁ、俺もぉ……ひゃくぱーザーメンみるく飲ませてあげよーね……?」 胎内でぎちぎち膨れ上がった肉棒に一ノ宮はぎゅっと眉根を寄せた。 全身を紅潮させて、はしたない音色に鼓膜を犯されながら、その瞬間を迎え入れた。 「「イクッッ!!」」 シロクロペニスは同時に一ノ宮に射精した。 甘い、苦い、どろっとした白濁が口と尻にどくどく注入される。 「んんーーー……ッん、ん、ん……ッッ……!!」 一ノ宮は涼しげだった双眸を熱で潤ませて、彼もまた激しく射精した……。

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