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本当の気持ち

「はぁっ!んぁ…やめ…て!」 ソコを舐められ吸われて、自分の意思とは反対にどんどん勃っていく。口を抑える事もできず声を我慢しようとしても勝手に出てきてしまう。 「さて、そろそろ後ろもヤっちゃおうかな?」 男は突然にズボンを脱ぎ始めソコを露わにする。男のモノはもう完全に勃ち上がっていて蜜を垂らしていた。 「やだやだ…ああぁぁぁぁっ!」 気持ち悪い…気持ち悪いよ…歩叶君…助けてよ… 男のソレは僕の後ろに一気に突っ込まれていく。肉を押し上げるようにして入っていく。切れたのだろうか。すごくヒリヒリして痛い。だんだんと意識が薄れていき目を閉じる。 「あー、血が出ちゃったか…でもまだ気絶しちゃ駄目だよ!」 「やだぁぁぁぁぁ!」 奥を一気に突かれて意識がはっきりする。 「彼方君の中締め付けてきてすごくきもちいよ!」 歩叶君に会いたい…助けに来てよ… 「あゆ…と、くん…好き…」

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