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「は……ふぁ……っいっちゃったぁ……オトナのチンコ突っ込まれただけで……っあふ……っいっちゃった……どうしよ、ぉ……っ」 「佐藤、てめぇ、女なんだろ」 関節が浮き出た、長い指をもつ、大きな手が。 俺のチンコへ……。 「ご立派に巨大化したココもアソコも可愛がってやるよ、感謝しろよ?」 しごかれながらムキムキデカチンでアナル奥をぐっさぐっさ突き上げられた。 むりむりむりむり、これやばいーーーー!!!! 「ぁぁぁっぁっあっあっあっあっああっあああーーーあああぁぁぁーーーー!!!!」 「すげぇな。AVみてぇな声」 「やぁぁぁぁっぁっぁっぁっぁ……らめぇぇぇぇっぇっぇぇっぇ……!」 初セックスで肩に両足を担がれた屈曲位。 もっと奥の奥にまでデカチンが届いて掻き回された。 「すげぇな。噛みついてきやがって。正義のヒロインがとんだ痴態だな?」 「あ! あ! あ! んむぅ……ぅっぅっ……っ」 狐面を上にずらして口元を露にした緒方は俺にちゅーしてきた。 ぬるぬる、唇や歯を舐められる、舌も舐められる。 あーーー……顔、見えそうで見えねーーー……でも唇もかっこいーーー……。 なんかもうなにもかもぶっ飛ぶ。 初めて会ったばっかの緒方の奴隷になりたい気分。 もっといっぱい犯して、ご主人様的な……。 「ひゃぁん……もっとぉ……緒方、ひゃ……もっと……っして……おっきぃオトナチンコで……っめちゃくちゃにしてくだひゃぃ……」 そんなことをお願いした直後、俺はこれでもかっていうくらい緒方に激しく突き上げられた。 全身ガクガク揺れて視界ぶれまくり。 あ、もうだめ、これだめ、これいく、まじいく。 「ひゃっぁっ、ひゃぁんっ、いくっっ、いくっっ、いくぅっ、いくいくいくいくーーーーーー…………!!!!」 口から泡吹く勢いで悶絶絶頂へゴールイン。 …………まじ、このオトナ、半端ねー…………。 「佐藤、俺のカノジョになれよ」 何発も続けざまにはめまくって中出し決められて、それでもまだ終わんなくて、バックで壊されるみたいなセックスにヒィヒィしていたら。 緒方にそんなこと耳元で言われた。 「なぁ? なるよな? なるだろ?」 「うはぁぁぁぁっっなりゅっっなりゅーーーー!! 緒方ひゃんのえろ奴隷になりゅーーーー!!!!」 俺、とうとう自分から奴隷宣言しちゃった。 みんなの敵だけど、悪い人だけど。 もうどうでもいーやコンコン。

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