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そして小道具部屋に拉致られました、俺。 「ううぅぅう……っ恥ずかし……ッこれやら……ッ!」 「うるせぇ、下心塗れの守銭奴が」 「ふぎーーッ!」 「あの前科ヒーローに飯誘われて嬉しそうにしてたじゃねぇか、なぁ?」 いろーんな衣装がずらーり揃ったソコで。 俺、緒方から……ううううう、食い込み激しい黒バニーガール衣装、無理矢理着せられました、ご丁寧に網タイツまで……。 そんで壁際で立ちバック中、です。 邪魔なトコだけ網タイツ引き裂かれて、ハイレグずらされて、緒方のデカチン凶器……ぶっ挿されてます。 「やらッ、やらぁぁ……ふぇぇぇぇん……ッ」 「金でホイホイつられる、男に色目使う、罰として生で全国公開プレイしてもよかったかもな」 「ぅぅぅぅぅッ」 こんなえっちなコスチュームで緒方にパンパンされるなんて。 か、か、か、感じちゃぅぅぅぅ。 狐面をつけたままの黒スーツ緒方に腰をぐっと掴まれ、お尻もっと突きだすような格好にさせられて、高速ピストンかまされた。 よすぎて泡ふきそう。 きつい衣装で押さえつけられた勃起チンコ、衣装越しにむにゅむにゅ擦り上げられて、ゾクゾク止まんねー。 「えろ佐藤はえろい格好が似合うな」 ずろろろろろろっ、デカチンが一思いに引き抜かれたかと思えば。 まさかこのタイミングで……衣装チェンジ。 「やっぱこれも似合うわ」 まさかの……チアガール衣装。 捲る必要もないマイクロミニなスカート、網タイツの次は白ハイソックス、ご丁寧にスニーカーまで履かされて。 バニー名残の黒兎耳つけたまんま。 小道具でとっちらかった床上で緒方にヤられまくった。 ふくらはぎをむにっと掴まれて強引M字開脚、アナルの奥の奥まで出入りする緒方のペニス。 グリグリ小突かれる。 ゴリゴリど突かれる。 「おっおっ、緒方ひゃ……っ!!」 ぜぇはぁ霞む眼差しで見上げれば狐がコンコン笑っていた。 容赦なく突かれながら、ぶるぶる震えながら、俺は……手を伸ばした。 「……みせ、て……?」 初っ端から開始された怒涛の勢いを保っている緒方の、その顔から……狐面を……。 ぱかり

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