二次会、結構遅くなったな…… 如月はもう寝ちゃった？ ピーンポーン 「どちら様！？」 中から怒った声がする 「俺」 如月は嫌そうな顔でドアを開けた 荷物を置いてると、視線に気付く 「何、見てんだよ」 「べ、別に！」 玄関の床に押し倒してキスをした キスすると途端に大人しくなる 「飲んで」 口に媚薬を入れた 何度かキスしてると如月は慌てて言ってきた 「お、おい。玄関でやるのかよ」 「……風呂貸して」 「い、いいけど……」 「いー事、思いついちゃった。お前も来い」 「俺、風呂入った」 「いいから来いって」 嫌がる如月の服を脱がせると風呂場に押し込んでやった