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、
大きな鏡には全部写ってた
碧はバッと目を逸らした
羞恥で真っ赤になってる
「やだ!やめ……向き、変えろよっ!
あ……だめっ…………!!」
鏡あるとバックだけど碧のエロい顔見れるし、最高
後ろからやってる時、いつも、こんな可愛い顔してたのか……
勿体無いことしてたな
泣きながらよだれをこぼして、やらしい……
「ほら……見ろよ。碧。エロい顔」
「あっ、あっ、やだぁ……!」
碧は全然上を向かない
「なぁ。見ろって!」
「やっ、やっ………」
必死に顔、隠しても鏡に写ってるよ
泣きながら快感に耐えてる
「可愛い。碧……可愛い……」
ふと、鏡の中で目が合う
蕩けそうな顔をして頬を真っ赤に染め、ボロボロ泣いてた
俺を見ると中が思いっきり締まった
「おい。締めんなよ。何、興奮してんの」
「あ!して、ないっ……」
碧の体がガクガク震える
もう、いくのか……
興奮しすぎ
「お前の中に出したい……」
耳元で、囁く
「………あっ、んんっ!!」
ポタポタ 碧の欲がこぼれた
俺も何度か激しく打ち付け、奥に出した
「いっちゃったの?やらしいね。碧。」
余裕ぶって言ってみたけど、鏡の中のやらしい碧に俺はとっくに負けていた
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