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、
「お前な……んむっ」
文句を言おうとする碧の口を塞ぎ、優しく口の中を犯していく
最初はジタバタしてた碧もキスを繰り返すと大人しくなってきた
キスに弱くてすぐに大人しくなっちゃうとこ、従順で可愛い
キスに夢中になってる碧の手をワイシャツで、
手際よく縛る
「て、手首のこれはなんだ!?」
「ワイシャツ」
今頃、気付いたのかよ
「俺が聞きたいのはなんでワイシャツで縛られてるのかって事!!」
碧は必死に引っ張ったり捻ったりしてる
「ご褒美」
俺が囁くと、
「阿呆か!嬉しくねー!!」
って怒鳴られた
「碧」
ニッコリ笑顔を見せる
「は、外せよ。環」
俺の笑顔が怖いのか、本能的に何かを感じ取ったのか、碧は震えてる
流石だよ。碧……
期待を裏切らない反応
軽くチュッと口付した後、ローターのスイッチを入れた
「俺なしじゃ、いられない体にしてあげるよ」
興奮が押さえられず、俺はもう一度笑った
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