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、
「あっ……ローター、抜いて……
環、手の……はず、外せよ!」
「ほら。碧。キスしよ」
力なく、抵抗する碧が可愛いくて仕方ない
「外して……やっ、ん……」
「碧。前もしてあげるから」
ゆっくりと抜くともどかしいんだろう
碧の目に涙がにじんでた
「……た……環……ん、ふ……」
ローターを出し入れすると、碧は堪らず声を上げた
「だ、め……たまき……やだぁ……」
やば……
なんか、今日の碧……可愛いすぎるんだけど
「そんな涙目で『やだ』とか言われても……
興奮するだけだし……」
ローターが良い場所をかすめると碧は悶えた
「んあぁっ!!」
ローターの振動が体を揺らしてビクビク震えてる
「や!嫌だ!……た、たま、き……抜いて!」
「何、可愛い声出してんの」
本当に可愛いな。碧は
オモチャでいっちゃうの?
「お願い……っ……環……あ、あぁ!!」
呆気無く白濁をこぼした碧をじっと見つめる
「環!動かさないで……俺っ、だめ……」
聞かないよ。もっと可愛いとこ、見せて
「ねぇ、舐めて。碧」
堪らなくなって、俺のものを碧の口に押し付ける
「ん、んっ……」
その間もローターで攻める
「いい子だから、口、開けて……」
唇が少し開いて、興奮しながら碧の口の中に昂ったものを挿れた
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