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碧の口に俺のが入ってる 手を縛って口の中に突っ込んでると、犯してるみたいで、変な気分になりそう 涙目の碧 ゆっくりだけど、動かした 「はぁ……碧……」 …………どうしたの?碧。 今日は、全然嫌がらないね 「ん、ん、ちゅ……」 「そんなに一生懸命、舐めて…… 可愛いね。碧……」 …………すげー好き 可愛い。碧‥‥… 「少し動くよ」 碧の頭を掴んで出し入れを繰り返す 「……ん、……あお……っ」 こんなに余裕のない声、初めて聞かせたかもな…… ………でも、いい 碧は雪村より俺を選んでくれたんだから 「……出すよ。飲んで……」 碧の口に吐精する 「……ぐっ、ゴホッゴホッ……」 碧の口端から俺の精液がこぼれ落ち、ゴクリと息を飲む 「……本当に飲んでくれたんだ……」 嬉しいよ。碧 最高に興奮する 「次は碧の番ね」 俺はベッドの引き出しから卑猥な形をしたバイブを出した 「Hな碧くんは、そろそろローターじゃ物足りないと思って」 爽やかな笑顔で碧に笑いかける 「……や、や、やめろよ。 ……じょ、冗談だろ?」 「怯えちゃって可愛いね。碧」 怯えた顔に欲情しつつ、そっと碧に近寄った

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