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、
バイブを乱暴に引き抜き、碧を後ろ向きにすると一気に奥まで挿れた
碧は耐えられず、白濁を溢してしシーツを汚してる
「環!い、いってるからぁ……動かないで……
あっ、あっ!アァァァーー!!」
お構いなしに腰を掴み、激しく奥まで何度も何度も打ちつける
メチャクチャにしてやりたい……
激しい欲望に忠実に従い限界まで追い詰める
碧の細い腰を、何度も揺さぶった
泣き叫ぶ碧を抱きしめる
震える碧が愛しい………
向き合って挿れると、碧は泣きながら俺の腕を掴んだ
好きだ…………
キスしながら激しい挿送を繰り返すと碧は、また達してしまったみたいだった
堪んない…………
可愛い……
……可愛い…………
俺だけの碧
回数が分からなくなるくらい、碧は欲をこぼして何回も意識を飛ばしてた
無理させてるのは分かったけど止められなかった
意識をなくした碧を激しい挿送で無理やり覚醒させる
「やっ……やだ……も、むり……」
碧がぐすぐす泣きながら言ってハッとする
涙に濡れた頬
泣きながら震える碧を見て理性を取り戻す
まずい…………
無茶しちまった…………
優しくキスをすると、ふと碧は目を閉じて眠ってしまった
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