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第18話
脅されて
「かけるクン!オレやっぱり最後までしたいな。」 びっくりして振り返ったらさっきの生徒が立っていた。逃げないと!
「あっ!逃げたりしたらバラしちゃうけどいいのかなぁ?ほら、こっちおいで!」
「うう…、ばらさないで!夏目には言わないで!」 夏目には知られたくない…こんな姿…
「いい子だね。暴れられると困るから、もう一度縛るけどいいよね。」翔はまた部屋の真ん中に連れてかれて、縛られた。 もう逃げる気は無い。
「なに?かけるクンは榊のことが好きなの?もうやっちゃった?いい子にしてたらだまっていてあげるから、気持ちよくなろうね!」翔はまだ薬が抜けていない、触られたらまた動けなくなる。 またズボンを脱がされて今度は下半身のみ裸にされている。ゆるゆると扱かれればまた呼吸も上がってくる、ひんやりとローションが後ろに垂らされた。
「あ…イヤそこ触らないで!」グチュリと指が入ってくる。
「ほら、簡単に入っちゃうよ。なんか柔らかいね!さっきいっぱいイったから気持ちいいだろ。グチュグチュ言ってるよ」
翔の中にもう三本の指が入っている。
「あっ…はっ…もうやめて!苦しい、お願い!」翔は朦朧としてちからの入らない腕で相手を押し退けた。
「何? 抵抗するの?でもそんなんじゃ全然ダメだけどね!さあ時間も無いしもういいかな?」ずるりと指が抜かれた。 翔はもう相手を睨むしかできない。
翔の後孔に熱い物が触れたと思ったら腰を進めてきた。
「あ…イヤ…やめて!あっあっもう無理!」
翔がどんなに泣いてもお構いなくガンガンと突いてくる。 翔はもう声も枯れなすがままの人形の様にぐったりと横たわっていた。
相手は思うままに翔を抱くと欲望を吐き出して、ずるりと身体を離した。
翔の後孔からはドロリと相手の精子が垂れた。 相手は手早く服を着て部屋を出て行こうとして振り返って、「また、遊ぼうね!」と言って出ていた。
もう動けない…なんでさっき、すぐに部屋を出ていかなっかったんだ。そしたらこんな事にならなっかたのに…。僕は今度こそ部屋を出た。 身体が重いがもうここには居られない。
廊下に誰も居ないのを確認して廊下をフラフラと歩いた。
「翔!どこに行ってたんだ!心配したぞ。翔?おい!」
会いたいのに、会いたく無かった!僕は夏目から逃げ出した!
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