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「佐藤」という女子になりきった俺はお股から全身を蝕んでいく熱に朦朧となりながら。
AV男優並みに超絶素晴らしい体育教師のブツを間近にしていた。
すげぇ。
硬そう。
熱そう。
勃起してる他人のチンコ、初めて、こんな近くで見る。
「は……ふ……」
床にぺちゃんと跪いていた俺はガチガチなチンコに吸い寄せられるように唇をくっつけた。
剥けきった、エラがどえらく張っちゃった、オトナペニスの輪郭を辿るみたいに唇をスライドさせていく。
「はむ……っふ……ぅん」
自分とは比べ物にならないデカブツをもごもご咥え込んでみる。
膨張した先っぽをしゃぶってみる。
「んぶ……んぶ……」
「えろいんだな、佐藤」
ああ、そっか。
「佐藤」ってえろい女子なんだ。
初対面の年上男前体育教師のチンコすんなりしゃぶれちゃう、えろい女子なんだ。
「男が感じるポイント、よくわかってんだろ」
そう。
「佐藤」はフェラが大好きがえろえろ女子高生……。
卑猥極まりない先っぽに鼻先をくっつけて裏筋をぺろぺろする。
またかぽっと咥え込んでは、興味津々、硬さや太さを口内で念入りに確かめた。
フェラしてるだけで、ふるふる震え出した全身。
タイツの下でみちみち勃ち上がった自分のチンコに目眩がする。
そう。
「佐藤」はデカチンフェラしてるだけで完勃ちしちゃう、どえろ女子高生……。
てかチンコさわりたい。
一心不乱に、しごきまくりたい。
ざーめんびゅーびゅーしたいっ。
「佐藤」
デカチンで片方のほっぺた膨らませた俺は体育教師をとろんと見上げた。
ずるるっっと俺の口から唾液塗れのペニスが引き抜かれて。
上気した頬に、ぬーるぬーる、押しつけられた。
「はぁぅ……やぁぁ……」
極端に短いスカートながらも乱れていない女子制服。
ヨダレとカウパーの混じり合った雫でタイツが汚れていく……。
「佐藤、今からお前にコイツ挿入 れるからな」
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