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びりびりびりびり!!!!
「ひ……!」
「お前、ボクサーパンツ履いてるのか」
「えっ?あっ! か、彼氏の……っ彼氏のです!」
「へぇ、彼氏の」
テーブルにしがみついた俺のケツ部分のタイツを、男前だけどおっかねー体育教師、なんと素手で引き裂きました。
やばいと一瞬身を竦ませた。
でも体育教師のリアクションに特に変わりはない。
う、うまい具合にタイツで隠れてるとか……?
「当校に忍び込んだ罪は重いんだがな。初犯ってことで、大目に見てやる」
捲り上げられたスカート、破れたタイツ、ずり下ろされたぱんつ。
「コッチで譲歩してやるよ」
丸出しになった尻中心に体育教師の硬くて熱い剥けデカチンが宛がわれて。
ぬぬぬぬぬ……ぐぐぐぐぐ……きつくて狭い俺のナカへ……う、うそでしょ、マジで、ガチできてる、俺のお尻が開発されてしまう……!!
「ひぃぃぃぃ……っ」
「ケツ、初めてか」
ケツどころじゃねー!!
キスだってチンコくわえんのだって何もかも初めてに決まってんだろーが処女童貞なんだから!!
「ふは……っはぅ、はぅ……はじめて……っ」
「高レベル性教育の腕の見せ所か」
根元まで捩じ込まずに、途中まで突き進めたところで、浅いピストン。
ケツの奥がみちみち抉じ開けられているのが嫌でもわかった。
ペニスでズリズリ擦られる度に未経験のきもちよさに支配され……えええっ、なんでっ、うそでしょ、初めてでこの反応って……きもちいいって……どうかしてるっしょ……!!??
「あっうそ……っやん……初めてなのにぃ……きもひぃぃ……っ」
「佐藤、えろい声出すのな」
デカチンがケツの穴行き来して、肉の壁を押し上げるたんび、タイツ下のチンコがのたうった。
カウパーでびっちょり濡れているのが嫌でもわかる。
「初っ端から濡れやがって」
それが体育教師にバレて貶されると、すごく、すごく、感じてしまって。
「はぁぁぅぅ……っきっ、きもひぃ……っ変になっひゃぅぅ……っ」
奥まで突かれないのがもどかしくて腰を揺らしてしまう。
「おっ、おひんぽ……ぜんぶほひ……っおひりにぜんぶほひぃぃ…………!!」
ずるるるるん!!
ガチなお願いを嘲笑うみたいに体育教師は一息にペニスを引き抜いてしまった。
テーブルにしがみついていた俺を抱え上げてテーブル上にがばっと押し倒す。
びりびりびりびり!!!!
「……あ……」
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