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5-4
俺は再び緒方に抱っこされた。
スカートもTバックもパンプスも履いたまま、お股おっぴろげ状態、かんなり恥ずかしいM字開脚をさせられた。
Tバックを限界まで横にずらされて、緒方のデカチンが、ぬぬぬぬぬって、ひくひくしっぱなしのあなるに突き入ってきた。
「はあ、あ、ぁぁ、あ、ぁぁ、ぁ……っっ!!!!」
軽くだけど、俺、何度かまたいっちゃった。
熱くてかったーーーいペニスがケツ奥に達するまで、根元までぜーーんぶ挿入されるまでに、ドライで。
蕩けちゃうんじゃないかっていうくらい、全身、快楽塗れ。
カーセ、まじ、ぱねぇぇぇぇぇ。
「はう……! はぅぅぅぅーーー……!」
「今日の締まり、特別だな」
やっと挿入が完了した緒方のペニス、俺のあなるんなかでどっくんどっくん脈打っていて、こっちだっていつも以上に凄まじかった。
やば。
俺、壊れちゃいそ。
「あぁぁぁぁんぅぅ……ぎもぢぃ……っおがだひゃ……っへんになるう゛う゛…………!!」
「今からが本番なんだよ、えろ佐藤」
激ピストン、開始。
車体が揺れるくらいの濃厚突き上げではめまくり。
腹の底までデカチン叩きつけられて、これ、いき狂うの確実。
「あ゛あぁぁあ゛ーーーーーーーいぐぅ! いぐぅぅーーーーーーー!!!!」
Tバックから飛び出た俺のチンコが再び精液をびゅるびゅる弾いた。
ボックスの扉汚しちゃったけど、緒方は一切気にしないでずっこんばっこん俺のこと突き上げ続ける。
「カーセ、気に入ったみたいだな」
ゆっさゆっさと掴んだ太腿を揺さぶってペニスでごんごん俺の奥ノックしながら、耳元で囁くの、ほんっと反則。
鼓膜まで犯されてるみてーな。
「おがだひゃぁぁぁ! ふおっふおぉぉぉお!!」
「……声がでけぇんだよ、えろ佐藤」
緒方は鮮やかな手際で俺をぐるんと回転させた。
ペニスとあなるはがっつり繋がったまま、掻き混ぜられるみたいな際どい刺激に目を回しそうになっていたら、よだれをだらだら垂れ流していた唇が塞がれた。
ぶちゅぶちゅびちゃびちゃキスされた。
「ん゛ん゛ぅぅぅーーーー……!!ん゛むう゛!!んむむ゛む゛ーーーー!!!!」
キスきもちいい、セックスきもちいい。
緒方好き、大好き。
俺のこともっと犯して。
いっぱいいっぱい俺の奥までだめにして。
「……射精 すぞ、佐藤」
「んっ、ほひ……!ほひぃ!緒方ひゃんので、おれんなか、いっぱいにして……っっ……!!」
中出し決めた緒方にぎゅううううって全力でしがみついて、俺、連続射精。
めちゃくちゃ似合っていたミリタリージャケット、ざーめん塗れにしちゃった……。
すっかり暗くなったパーキング。
俺と緒方は後部座席で未だはめまくり中。
大股開きの俺に疲れ知らずのデカチンが何度も何度も出し入れされる。
「あっあっあっあっあっあっあっ」
Tバックとパンプスは脱いだ俺、シートの上であんあん鳴き続けちゃった。
止まんない緒方との生セックスに心身痺れていっぱい精液飛ばしちゃった。
「もっ俺の、あなるぅ……っばかになっちゃうよぉ……緒方ひゃんのおちんぽでばかになりゅぅぅ……っ」
助手席の背もたれにしがみついて自分から腰振ってみたり。
緒方に乗っかって自分のチンコしごいたり。
「あ゛あ゛あ゛あ゛……!せぇしでりゅぅぅぅーーーー!!!!」
ごめんなさい、俺もだけど緒方の服、もうどろどろ。
けっこー最悪なことになってる。
「どれだけ連続潮噴けるんだろうな、えろ佐藤は」
でも緒方、嫌な顔一つしないで平然とえろえろ生セックスを続けた。
勢いが全然衰えないピストンに喉が嗄れるまで喘がされながらも、俺、今度は緒方におにゅーの服を買おうって心に決めた。
ペアルック?
いやいや、着ないでしょ、ぜーーったい着ないでしょ。
「……おい、てめぇ俺とのセックス中に考え事するなんて大した度胸だな?」
「あぁぁぁあ!! んひゃぁぁぁん!! すっすみませぇぇん!」
誰かに服買うなんて初めてだ、なんかすげー楽しみ、緒方にどんな服選んであげよーかな、テヘヘ!
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