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ちゃぷ……っちゃぷんっ……っ……
「あん……あ……っあんっ」
緒方と初めてするお風呂すけべ。
真っ白なバスタブにお湯溜めて、緒方の両足の間に座って、結構逞しい胸板に背中から寄りかかる。
ぷっくり勃起した超敏感乳首をずーーーーっとコリコリされて、俺のチンコ、お湯から先っぽ出すくらい起立してしまった。
我慢できなくて、自分で好きなようにチンコをいじくる。
指の輪っかでカリとか刺激して、尿道付近を親指でぐにぐに。
先っぽ中心にしてぐちゅぐちゅしごいちゃったら、きもちよすぎて、本気でオナニー開始……。
「なに勝手にいこうとしてんだ」
「あ……ぁん……緒方さ………あっ……」
乳首をきゅっと抓られて限界まで引っ張られた。
痛いけど、きもちよくて、もっとしてって、お願いした。
そしたら緒方、耳たぶ舐めながら、片手で乳首コリコリして、俺の手の上からチンコをしごいてきた。
風呂の中で俺、すぐいっちゃった。
それでも緒方やめてくんなくて、べろべろチューしながらチンコ延々としごかれて、しかもタマまでもみもみされて。
全身チンコになったみたいな気分で、俺、またいっちゃった。
「今日のお前。いつも以上に敏感だな」
向きを変えられて、コリコリされ過ぎてびんっびんに尖った乳首、次はたっぷり舐めて吸われた。
もう挿入の準備完了した緒方のデカチンであなる表面をぬるぬる刺激されて、勝手に腰が揺れて。
もう欲しくって、堪んなくって、えろえろモードな俺は自分から挿入へ持っていこうと試みた。
「いれる、ぅ……緒方さんのおちんぽ……俺のあなるにいれる……っ」
めりめりめりめり、穴が拡がる。
お湯ん中で緒方に跨って、腰を落として、俺のあなるの大好物、緒方のペニスをどんどん奥まで招き入れていく。
「ん、ん……きてるよ……挿入ってきて……っ緒方ひゃんの……っおっきぃの……っおれんなかにぃ……っ」
バスタブ縁に深めにもたれた緒方の腹に両手を突いて、俺、あなるで緒方のデカチン、呑み込んじゃった。
全身がジンジン痺れたみたいな。
湯気にさえ感じちゃいそーな。
「挿入っ……ちゃったぁ……は……あ」
「お前の好きなように動いてみろ、コーイチ」
聞き慣れない緒方の名前呼びに半端なくぞくきゅんしつつ、俺は、がっつり腰を揺らす。
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ、お湯が波打つ。
こんなのすぐ逆上せて昇天直行だ。
「あんっあんっ……ふぁぁ……っお湯はいっちゃぅぅ……」
興奮した俺は夢中になってグラインド。
デカチンの存在感をあなる奥でじっくり噛み締め、奥でしごかせて、激しい摩擦に溺れた。
「いいっ、いいよぉ……いいの……っしゅごぃぃ……ぁっぁっ緒方ひゃぁん……いって……いっていい……? も、俺……っざぁめんびゅーびゅーしたぃ……っ」
「いいぞ」って、緒方が許してくれたから、あなるにぬぷぬぷずぷずぷデカチン出し入れさせた。
あ、くる、もぉくる、これ、すげーのくる。
「は、あ、は、あう、あう、くるっ、きちゃうっ、しゅげーのきちゃっ…………!!!!」
緒方に跨ってがつがつ腰振った末、絶頂射精。
緒方のデカチン、あなる奥でぎゅううううって抱きしめて。
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