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「っ……俺、まだ……ただいまも……っ聞いてなぃよぉ……っ? あぅっきちゃ……ぁっぁっ……また、俺の一番奥っ……くるのぉ……?」 「ただいま、コーイチ」 深ぁいところまでデカチンが俺のアナルに一気にIN。 敢えて射精を先延ばしにして、すっげー硬度保って。 またガツガツ腰を打ちつけて尻をぱんぱんアップテンポで鳴らしてきた。 「ぁぁぁっ!やぁぁぁぁぁ!」 無造作に抱き起こされて、反射的にしがみつけば、全身を揺さぶられて真下からアナルをフルに掘られた。 いつの間に裸になっていた巽の胸にぷっくり勃起した乳首が擦れて、痛いよーな、くすぐったいよーな。 がっしり鷲掴みにされた尻を揉まれながらデカチン叩きつけられたら、カウパーで濡れまくった俺のチンコがびっくんびっくん脈打った。 「い…………っくぅ…………!!!!」 巽にぎゅううううって抱きついて、俺、いった。 ドライだった。 止め処ないカウパーが割れ目から溢れて裏筋に滴っていく。 「はぁ……っは……っはぁ……っん、むぅ……!」 息を荒げていたら唇塞がれちゃった。 巽の舌が口内を激しく這い回って、思うように呼吸できなくて、苦しくて、また涙が出た。 そんな状態でチンコをしごかれながらアナル奥で屈強ペニスを小刻みに突き動かされて。 いったばっかなのに、また、いっちゃう。 「んむぅぅぅぅーーーーー…………っっっ!!!!」 俺は巽の肩に爪を立ててぶるぶる仰け反った。 体の奥底が弾けるような錯覚に眩暈を感じながら、射精。 チンコ先っちょからねっとりざーめんが派手に飛び散った。 巽も俺のアナル奥でデカチンから大量大放出。 いっちばん奥で卑猥に射精痙攣するペニスにつられて俺の全身も微痙攣をずっと繰り返した……。 「ふぁ……っぁ……っあはぁ……っあ……巽ひゃ……っ」 翌朝、お泊まりした俺は起き抜けにおめざえっちをさせられる羽目に。 まだ目覚めきれてなくてぼんやりしてるのに巽の上に移動させられて。 じっくりじーーーーっくり、深夜までおらおらせっくす続いたせいでゆるゆるんなったアナル奥をパワフルなペニスでぐちゅぐちゅずぶずぶ掻き回された。 「……っぁふ……っや、らぁ……っはぁぅ……」 眩しい日差しがカーテンの隙間から差し込む中、日曜の朝っぱらから布団の中で巽とだらだらせっくす。 ほんとにこのひときょーしですか? 「やらぁぁぁ……昨日ぉよりぃ……ひぅ……っ奥きて、ぅ……っはぁ……ぁ」 「……舌回ってねぇな……」 俺の真下で同じく寝起きの巽が気だるそうに笑った。 ツンツンとんがった朝勃ち乳首をべろぉって舐められると、デカチン迫る腹の底がもっときゅんきゅんして、無意識におねだりするみたいに巽を締めて、胸まで反らしてしまう。 「えろい奴」 俺のチンコから溢れたカウパーが巽の腹をもう汚していた。 おめざえっち最高によくって、腰くねらせてアナル奥でペニスしごかせて、えろえろ刺激にのめり込んで。 普段からおばかな思考がさらにふやけていく。 「きもひぃよぉ……奥ぅ……巽ひゃんでとろとろんなるぅ……っ」 「もっと蕩かしてやる、コーイチ」 「……ぅん……巽ひゃぁん……」 「これが終わったらカレー食うか」 「っ、っ……ぅん……食べよぉ……? ぃっぱぃ……食べてね、俺ぇ……がんばって……作った、からぁ……んっ」 布団の中で尻を揉まれて、ぐちゅぐちゅって、またいっぱい奥を掻き回された。 「……確信犯か、てめぇは」 「ふにゃぁ……っあん……あっ……ぁ、そぉだ、ちゅ、中辛で……よかった……?」 「中辛でも辛口でも」 「っぁっゃぁっぁ、っぃ、ぃ、ぃぃよぉ……きもひぃぃ……っぁぅっ」 「甘口でもいい、何だって」 「ゃぁん……っ巽ひゃぁ……っ」 結局、カレー食べたの夕方でした、テヘヘ……。

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