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「あ……っん」 「いくか?」 「ぅぅぅぅぅっ……やらっ……ぃっちゃぅぅ……っ」 「いけよ」 敏感先っぽ、猛烈にしごかれた。 ヌチュヌチュ、ヌチュヌチュって、えっちな音がいっぱい。 すげー敏感化した乳首もしつこくしつこく捏ね繰り回されて。 俺、本物女子みたいに内股になって、ブルブルブルブル、下腹に力を込めて前屈みになった。 ぎゅっと目を閉じる。 初めての刺激に怖いくらい感じて、しごかれてるチンコびくびくさせて、あ、もうだめ、これだめ、だめだめだめだめーーーー……っっ!! 「んはぁっっっっ……!!」 いっちゃった。 ざーめんだしちゃった。 ここんとこオナニーしてなくて、恥ずかしーくらい、びゅるびゅるって、濃いの、いっぱい飛ばしちゃった。 「はうっはぅぅっあぅーーー……っふゃぁ……!」 カリんとこ、指の輪っかで擦られて、もうむり、それ以上さわられたらアウト。 俺、脱力した。 がくっと自分の膝上から崩れ落ちそうになった俺を緒方は引き上げてくれた。 引き上げてくれたかと思ったら。 どさ!!!! 「にゃんっっ!」 長テーブルに放り投げられて背中から着地した、痛ぇっ、ひでぇっ、このむっつり店長! 「ふぇぇん……痛ぃぃ……わっっ!?」 いったばっかでまだ呼吸も落ち着いていない俺から素早くぱんつ剥ぎ取った……むっつりおらおら店長。 ネイビーのハイソックス履いた両足が、がばっと押し開かれて、惜しみなく視姦された。 こ、こんな足開かれたら……お尻の穴まで見られて……? 「や……やだ、見ちゃ、や……」 咄嗟に片手で股間隠したら、緒方、フンって笑いやがった。 「今更恥ずかしがんのか、佐藤」 なんなの、この人。 なんでこんなドキドキすんの。 ポケットにガム突っ込んだときより胸がざわざわしてる。 「初めてで潮噴くなんてすけべなガキ」 わ。 緒方、自分の指、ぱくって。 自分の中指舐めてる。 やだやだやだやだ、えろいえろいえろいえろい。 その指どーすんの? 「あ……」 濡れた中指が目指した先は……俺のお尻の穴だった。 唾液、ぬるぬる塗りつけられて、ぬぬぬって、押し込まれて。 うそうそうそうそ、指、指が、俺のお尻に緒方の指きてる。

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