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「せんせ、ぇ……きて、る……」
「……ああ」
「熱ぃ……あにゃんせんせぇ、の、おちんぽで……ぼくの……とけちゃぅね……」
完全に腰を落とし切る。
阿南の股間に着地して教師ペニスを根元まで呑み込んだアナル。
肉膜の密集する奥で独りでに硬さが増す。
「ぁ・ぁ・ぁ・ぅ……も、らめ、ガマンできなぃぃ……ッ」
待てない三里が積極的に腰フリを開始した。
擦れ合う肉と肉。
濃厚摩擦の虜となって、幼児さながらによだれをだらだらさせて、くいくい腰を前後させる淫乱生徒。
「あふぅ……っこれ、しゅごぃ……ッ」
カリ首まで引き抜いて一気にまた肉奥へ戻す。
愛しい阿南のペニスで拡張されている感覚を無心で貪る。
「あ……どうしよぉ……あにゃんせんせ……っまた、もう、ぼくいっちゃいそぉ……、お願ぃ、いっしょにいって……?」
三里の好きにさせていた阿南は、そう言われて、動き出す。
普段は淫乱生徒の言うなりになることを疎んじている彼だが、時々、まるっと言うことを聞いてやる例外パターンもある。
しょうがない、阿南先生はそういう難しい性格……なのだ。
「……ッ……はぁぁぁぁ……ッ!」
奥深くまでしっかり刻みつけられるピストン。
膨れ勃った教師ペニスがこれでもかと肉底に当たる、擦れる、抉る。
滴るカウパーを卑猥に音立たせてずんずんずんずん突き立てられる。
「三里……ッ」
願い通り、アナルの最奥で教師ペニスに生種付けされて三里は全身をぷるぷるさせた。
ぶるるッと跳ねた生徒ペニスからも飛び散る精液飛沫。
阿南のトレーナーをねっとり汚してしまう……。
「……はぁぁぁぁあ……」
汚れることなど一切お構いなし、達した三里は阿南にごろごろ甘えてきた。
「……先生ぇ、いっぱぁい……ふふっ……嬉しぃです……阿南先生……」
もっと搾り取ろうと緩く腰を揺らす三里に阿南は言う。
「……急かすな、三里」
「ん、だってぇ……先生のおちんぽみるくで、おなか、満腹にしたいです」
「……まだ一日ある」
「ぇ? 一日、ですか?」
「……今日は泊まっていけ……家には俺が後で連絡する」
お泊まりのお誘い。
三里は阿南をまじまじと見上げた。
「それって、息子さんを下さい、的な連絡ですか?」
「……違う」
「ふふっ……でも嬉しいです、先生のおうちにお泊まり、わぁい」
珍しく感情表現豊かに嬉しそうに笑って阿南に頬擦りする三里。
阿南はそんな三里の髪を梳いてやる。
「あ、それきもちいいです」
「……そうか」
「ばんごはんはチョコレートですか?」
「……何か食いたいものあるか」
「阿南先生食べたいっ」
「……」
「ぁ……っ奥で硬くなりましたよ……? せんせ……?」
「……食べられてやる、三里」
「わぁい」
阿南依存症の三里、実は自分よりいつの間に重症化しているかもしれない阿南を嬉しそうにはむはむするのだった。
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