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「んっ、んっ、んっ……浴衣ちんぽぉ……おいひぃ……です」
あんまりにも様になっている浴衣阿南を一目見るなり大欲情した淫乱三里、真正面に座り込むなりフェラチオ開始。
すぐに硬くなったペニスを美味しそうにしゃぶる。
無邪気にしゃぶっていたかと思えばセクシー女優顔負けな猛烈バキュームを披露する。
「んンぶぅ……阿南先生のおちんぽぉ……好きぃ……ヨシヨシ……」
鮮やかに色づいた先端を小さな舌で上下左右に余すことなく愛撫し、張り出たカリ首に唾液を絡めて啜り、膨張睾丸にも大胆にかぶりついて吸いまくる。
湧き出た先走りを一滴ずつ丁寧に舐めとって。
眼鏡越しに上目遣いで、じぃ……っと阿南を見上げながら細やかに亀頭を吸う。
喉奥まで招き込んだディープスロート。
喉口でキツク締めつけて挿入感に拍車をかけた。
「……せんせ……次は僕のお口に……おしっこするみたいにびゅーびゅーしてもらえますか……?」
阿南はけしからん淫乱生徒の言う通りにした。
柔らかな舌に裏筋を緩々と擦りつけて……阿南フェチの三里は喜んでごっくん、それだけでは物足りず、しつこくかぽかぽ、かぷかぷ、ぴちゃぴちゃ。
「阿南せんせぇ……ほひぃ……やっぱりお尻にもほひぃです」
「……三里」
「あ、ほら……鏡があるから……これなら後ろから僕のお尻パンパンする浴衣の先生……見れますね」
壁に備え付けの三面鏡を目敏く発見した三里、さすが淫乱生徒だ。
鏡の前に立って片手を突かせると、片手でスムーズに下肢の服を蔑ろにし、処理したばかりのアナルをくぱぁ……と自らヤラシク押し拡げてみせた。
「ココぉ……ココがいい……ココに先生のおちんぽぉ……さっきより奥までガンガン突っ込んでほしいです……」
夕食前のお風呂では。
「あんっあんっおちんぽぉっ!このおちんぽ!好きっっ!」
恥ずかしげもなく男性器を連呼する三里にぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ、湯煙合体。
夕食後のお風呂では。
「あぁあぁぁン……まだ、もっと、奥まで挿入りますよ……? 僕のお尻、阿南先生のおちんぽ、まだまだ食べれまぁす……」
奥まですんなりたっぷり熱々合体。
それでもまだまだ足りない三里。
同じく、まだまだ三里が欲しい、阿南先生。
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