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19-4

六発目なる中出し射精に三里は思いきり仰け反った。 激しくヌコヌコしていたオナホの底に……三里汁を激しくぶちまけた。 「ぁっ!ぁっ!オナホにでちゃぅぅっっ……ぁぅっ!ぁぅっ!」 三里の両膝頭を掴んで固定し、達した阿南は、大きく腰を揺り動かして射精ピストンを。 ヌチャ、ブチャ、と射精し立ての精液が亀頭に掻き回される。 とろとろ感触を貪欲に味わう。 ずっと奥に捻じ込んでいたペニスを引き抜けば濃厚白濁汁がどぷりと溢れ出すだろう。 そうなると寝具を汚してしまう。 「はぁ……はぁぁん……」 もうほぼ浴衣が脱げかかっている三里はオナホを動かしていた。 ぐぽぐぽ、ぐぽぐぽ、十代多感な生徒ペニスがしごかれている。 「す、ご、ぃ……これぇ……おにゃほ、孕ませちゃうかも……」 もちもちオナホをぐっぽんぐっぽん動かしながら薄目がちに阿南を見上げ、三里は、ふにゃりと笑った。 「あっあっあにゃん、せんせ……っ」 「……なんだ」 「来年も……っバレンタインデーもホワイトデーも……っあぁぁんっ……また、いっしょに……過ごしてくれる……?」 「……再来年もその次も……だろ」 「……あにゃんせんせぇ……」 阿南の衰え知らずなペニスが三里のアナルに休むことなく打ちつけられる。 奥に満ちた白濁残滓が溢れてこないようペニスで栓をし続ける。 阿南に跨った三里は騎乗位でお望み通り最奥まで教師ペニスで擦り上げられながらオナホをぐっぽんぐっぽん。 後ろ手に背後に両手を突かせて自分も腰を振りつつ生徒ペニスを人工名器で熱心にしごいた。 「あぁぁんっずっとぉ……おにゃほに種付けしてぅぅ……ッ」 上体を僅かに起こした阿南。 淫乱生徒をじっくり突きつつ、オナホを握る三里のか弱い手を、大きな手で覆って。 もちもちオナホをリズミカルに上下させた。 「ッッッッせ、ん、せ、ぇッッッッ!!」 ガクガクガクガク腰ガクさせた三里は阿南にしごかれながらオナホ穴に再び精液をびゅくびゅく注ぎ込んだ。 「はぁぁぁぁーーーー……ッッッ……あぅぅ……ぁぅ……、……」 「……なぁ三里」 この一ヶ月、俺の方こそ限界寸前だった。 阿南は虚脱した三里を抱きしめてそう呟いた。 「先生、今度はあっちに寄りましょう?」 「……人が多いサービスエリアは勘弁してくれ、三里」 「公開プレイ、嫌ですか?」 「嫌だ」 珍しく即答した阿南に無邪気に幸せそうに三里は笑うのだった。

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