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ぞくぞくぞくぞくっと甘い震えに背筋を貫かれた三里。 歪に揺れ動くエプロンにじゅわっと双眸を濡らし、阿南のあったか口内にすっぽり包み込まれてぬるぬるにされ、切なげに仰け反った。 「んーーーっ……まだ、生ちんぽ、舐めたかったのにぃ……っ先生のえっちぃ……僕のおちんちん、そんなにしゃぶりたかったの……?」 エプロン越しにぎこちなく頭を撫でられた阿南は。 発熱しきって過剰起立している生徒ペニスを思い切り吸い上げた。 「ひ…………!!」 三里は力強い吸引力にもう腰砕け寸前まで追い込まれた。 先っちょを念入りに吸われ、流し台上でふにゃふにゃしかかっていたら、口を拭って俊敏に立ち上がった阿南から抱っこされるようにして床に下ろされて。 次は流し台にうつ伏せにされて。 片方の尻たぶを大きな手で鷲掴みにして露出したアナルに、阿南は、片手で根元を支えたペニス亀頭をぬるぬる押しつけてきた。 うっすら色づいてぷっくり盛り上がった尻穴は挿入寸前の卑猥摩擦に悶えるように、ひくり、ひくり。 「あっ、ん、あっ、ん、ぃやぁぁ……っちゃんと挿入してぇ……っ? 生お尻に生おちんぽいれて……っちゃんとこづくりして……っ、せんせぇっ」 「何人ほしいんだ、三里」 アナルを亀頭でぬるぬる攻められながら普通に質問されて三里はつい真剣に考えた。 「や、やっぱり二人が理想かなぁ……僕みたいにひとりっこでも、それはそれで……でもいっそ三人……ン……阿南先生とのこどもなら、僕、一人でも十人でも、」 不意打ちを狙った阿南に一気に奥までペニスを捻じ込まれ、油断していた三里、声にならない悲鳴を上げた。 「ッッッーーーーーー……っっっ」 三里の真剣な回答を聞いてよりギンギンに火照った肉棒が尻奥をみちみち押し拡げる。 どくん、どくん、体中に刻み込まれる熱い脈動。 不意打ちの拡張にエプロン下で生徒ペニスがびゅくっとカウパーを漏らした。 「やら……っやらやらやらやらぁ……っあにゃん、せんせ、の……っ意地悪ぅ……」 「……俺はこういう性格なんだ」 「ふにゃ……じゃあ、仕方ない、です」 納得した裸エプロン三里を後ろから突き上げる。 細腰を掴み、華奢な肢体が満遍なく火照るほど、高速抽挿を繰り返す。 エプロン裾から生徒ペニスをぴっくんぴっくん起立させて三里はおねだりした。 「種付け……っっあにゃんせんせぇのあかひゃん……っっあかひゃんの素、たっぷりほしぃです……っあっ!あぅ!んあ!あ!ゃあ!あん!あ!」 「ッ……三里……受精してくれるか」 「ッッッするぅぅっっ……あにゃんせんせっ、のっ、精ぇ子っ、いっぱぃ受精すりゅーーーーっっ!!」 新婚ごっこが満更でもなかった阿南、かぶった欲望のままに三里に大量種付けした……。

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