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(Side晴也)

ああぁああ、店員うぜぇ……………… 俺は基本的に体に触られることが好きじゃない っていうか嫌いだ…… なのに、この店員はベタベタ、ベタベタと俺に触ってくる 鈴がいる手前、キレることができないが…… キレそうだ…………………… 俺の不機嫌度がマックスに達しそうになった頃……………… 朱「鈴っ!俺とデートしよう!!!」 晴「はぁ……!?」 ブワッ しまった、そう思った頃には遅かった 朱「ぐぅっ……………………」 鈴「朱雨!?晴也っっ!!!」 無意識に俺のフェロモンが朱雨に攻撃を仕掛ける………… 玲「晴也……てめぇっ!!!!」 朱雨に攻撃されたとわかった玲のフェロモンが俺を襲ってくる…………………… 俺と玲のあいだにピリピリとした空気が流れる……………… 玲「やっていいことと、悪いことがある……」 晴「それをいったら朱雨だって 言っていいことと悪いことがあるだろ……」 今にも噛みつきそうな2人をよそに その場に呑気な声が響く…………………… 朱「成功だっ!!!!」 玲・晴「……………………は?」 鈴「…………はぁ……ほんっとに………………」 訳のわかっていない俺ら2人 鈴が頭を抱えだし、 その横でとってもいい笑顔の朱雨がピンピンしてたっていた…… ……………………………………………………は?

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