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(Side鈴)

鈴「んごっ……………………んぢゅっ………………んんっ………………ぁっ……」 あれから俺はあの3人に代わる代わる口を犯されていた……………… 閉じたくても閉じられない口………… 触りたくなくても触るしかない奴らの性器…… 鈴「んんんっ……」 首をふり、拒否し、やめようとすると………… 陽「あれー?いいんですか? どうしよっかな……」 そういいながら、秋が俯いている動画を見せてきた そ、そんなの見せられたら……するしかなくなる………… 鈴「や、やう………… やうかあ……………………」 泣きそうになりながら…… 男達の下半身に顔を埋めた…………

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