158 / 238

(Side鈴)

くるしい……何回出されただろう………… 目の前にはもう出なくなったのかくたりとした性器が2本、俺がくわえているのが1本だった あぁ、もうおわる、やっと吐き出せる、そう思って最後は自ら顔を動かし、早く出すように催促する………… ?「あっ……こいつ…………積極的じゃねぇかっ …………いいだろう、奥に出してやるからなぁ ……オラッ!」 鈴「んぐっ…………んぶっ……んんっ…………」 こいつはそういうと喉奥めがけてガンガンと腰を振り始めた……………… くるしい、くるしい ぽたぽたと口の端から精液が零れていく…… 口いっぱいに溜め込んだ精液………… 3人の精液が俺の口の中で混ざりグチョグチョと音を立てていた………… ?「あぁ、くっそ、でるっ!」 ビュービューと喉の奥に熱い液体が流れるのを感じる…… あぁ、やっと吐ける………… そう思い、ずるずるとやつの性器を口から抜こうとするが…… 陽「ダメですよ、先輩」 鈴「んごっ!?」 陽太が後ろから俺の頭を掴み、抜くのを止めさせた………… 口にふさふさとした毛があたっている………… 気持ち悪い、吐き出したい………… なのに陽太がそれを許さない…… 陽「センパイ?飲み込んで終わりですからね~ はい、ゴックンしてください?」 鈴「んんんっ!」 陽「えぇー?嫌なんですか~ しかたないな、如月先輩に連絡を…………」 鈴「んんんんっー!!!!」 そう言われ、俺はゴキュゴキュと音を立てながら 溜め込んだ精液を全て飲み込んだ………… まずい、苦い、くさい、おいしくない………… ぬぽんっと音を立てて男の性器が出ていく と、同時に口にハマっていた猿轡も外される 鈴「かはっ……ごほっごほっ…………おぇっ……」 陽「わぁ!よくできました!先輩 偉いですよ~! ご褒美、欲しいですか……?」 鈴「ご、ご褒美…………?」 陽「んふふ~、はいどうぞ~」 そういって、彼が見せてきたのは………… 俺がゴキュゴキュと喉を鳴らしながら 大量の精液を飲み込んでいる動画だった…… いや、いやだ……………… 陽「センパイ? もしこれを晴也先輩に見られたくないなら…… 分かりますよね……?」 あぁ、最悪だ……………… こうして俺の地獄がはじまった………………

ともだちにシェアしよう!