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(Side鈴)
くるしい……何回出されただろう…………
目の前にはもう出なくなったのかくたりとした性器が2本、俺がくわえているのが1本だった
あぁ、もうおわる、やっと吐き出せる、そう思って最後は自ら顔を動かし、早く出すように催促する…………
?「あっ……こいつ…………積極的じゃねぇかっ
…………いいだろう、奥に出してやるからなぁ
……オラッ!」
鈴「んぐっ…………んぶっ……んんっ…………」
こいつはそういうと喉奥めがけてガンガンと腰を振り始めた………………
くるしい、くるしい
ぽたぽたと口の端から精液が零れていく……
口いっぱいに溜め込んだ精液…………
3人の精液が俺の口の中で混ざりグチョグチョと音を立てていた…………
?「あぁ、くっそ、でるっ!」
ビュービューと喉の奥に熱い液体が流れるのを感じる……
あぁ、やっと吐ける…………
そう思い、ずるずるとやつの性器を口から抜こうとするが……
陽「ダメですよ、先輩」
鈴「んごっ!?」
陽太が後ろから俺の頭を掴み、抜くのを止めさせた…………
口にふさふさとした毛があたっている…………
気持ち悪い、吐き出したい…………
なのに陽太がそれを許さない……
陽「センパイ?飲み込んで終わりですからね~
はい、ゴックンしてください?」
鈴「んんんっ!」
陽「えぇー?嫌なんですか~
しかたないな、如月先輩に連絡を…………」
鈴「んんんんっー!!!!」
そう言われ、俺はゴキュゴキュと音を立てながら
溜め込んだ精液を全て飲み込んだ…………
まずい、苦い、くさい、おいしくない…………
ぬぽんっと音を立てて男の性器が出ていく
と、同時に口にハマっていた猿轡も外される
鈴「かはっ……ごほっごほっ…………おぇっ……」
陽「わぁ!よくできました!先輩
偉いですよ~!
ご褒美、欲しいですか……?」
鈴「ご、ご褒美…………?」
陽「んふふ~、はいどうぞ~」
そういって、彼が見せてきたのは…………
俺がゴキュゴキュと喉を鳴らしながら
大量の精液を飲み込んでいる動画だった……
いや、いやだ………………
陽「センパイ?
もしこれを晴也先輩に見られたくないなら……
分かりますよね……?」
あぁ、最悪だ………………
こうして俺の地獄がはじまった………………
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