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(Side鈴)
陽「さぁ!先輩、今日はなにしますか??」
鈴「…………………………え?」
陽「先輩の穴は……多分まだ硬いですよね~
あ、もしかして、清水先輩と毎日エッチしてましたか??」
鈴「し、してるわけっ!!」
陽「ですよねぇ~
じゃあ拡張からしましょうか!!!」
な、なんの話をしているんだ、こいつは…………
まだ寝起きで働かない頭をフル回転させて考える………………
………………考えていると……陽太がおれの手枷を外した……
逃げられるんじゃないか…………そう思い、俺は扉へと走った………………
だが………………
鈴「ぐぅっっ………………………………」
陽「せんぱぁい、ダメじゃないですか
逃げたら…………」
足がまだ外れてなかったのかっ
くそっっ!!!
鈴「は、はなせっ!!!!」
陽「あ!そっか!!!
昨日の人達がいないですもんねー!
僕らだけで楽しむなんて、よくないですもんね!!
先輩自ら扉に足を運んで呼ぼうとしてくれるだなんてー!!
優しいんですね、せ・ん・ぱ・い?」
鈴「ひっ………………ち、違う……ちがうぅっ!」
俺の願いも虚しく………………
こいつは昨日のやつを呼んだ………………
昨日より人数を増やして…………
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