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(Side鈴)
陽「さぁ!先輩
今日は昨日の道具なしで咥えてみよっか!」
鈴「…………………………え……?」
陽「ほらー、みんな、ズボン脱いでっ!」
陽太がそういうと
5人が一気にぶるんっと勃起した性器を取り出した………………
いやだ……いやだっ………………
鈴「や、やぁ……むりっ…………」
陽「先輩、そういうと思ったんだ~
聖川、おねがいね?」
陽太に呼ばれた男の子はいかにも真面目ですって言う見た目の男の子だった………………
その子はつかつかと俺の方に来ると、俺の腕を掴んだ…………
聖「すみません、先輩っ」
鈴「……な、なに………………痛いいっ!!!」
聖川は俺に謝ると腕に注射をさしてきた…………
こ、これってもしかして………………
ドクンッ……
鈴「はあっ………………はぁ…………はぁ…………」
陽「あぁっ!先輩、いい顔してますよー
楽になりたいでしょう?
気持ちくなりたいでしょう?
なっていいですよ…………
さぁ、先輩、こちらに」
陽太はそういうと、俺を一人の男の前に跪かせた………………
陽「さぁ、どうぞ、先輩
舐めてあげてください……」
舐めるものか…………
そう思い……ぷいっと横を向いた…………
陽「んもぉ、しょうがないですねえ~
大サービスですよ?」
彼はそう言うと目の前の肉棒の先走りを指に少しつけ、俺の口にいれた…………
あぁ、やばい、おいしい…………
俺はもう、誘発剤のせいでなにがなんだかわからなかった………………
そろそろと舌を伸ばし、性器の先をチロッと舐める………………
あぁ、おいしい………………
これを、口いっぱいに頬張りたい…………
鈴「んぢゅっ…………ぢゅるっ…………はぁっ……ペロペロ」
?「はぁっ、やべぇ…………うますぎだろっ」
俺はこのうずうずをどうにかしてほしくて……
一生懸命、知らない男の肉棒に奉仕した……
あぁ、おいしい…………きもちいい…………
もうこの肉棒が誰のかなんてもはや関係なかった………………
もっと…………もっとほしい………………
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