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(Side陽太)
?「あぁっ…………やばいっ…………」
鈴「んっ……んっ……ぷはっ……んぢゅっ……」
あぁ、先輩、なんていやらしいんだろう……
誘発剤の効果で先輩は精液が欲しくて欲しくてたまらなくなっているはずだ…………
だが、簡単には飲ませてあげない…………
今、先輩に性器をしゃぶってもらってる男の元に近づき、耳打ちをする…………
陽「先輩の口に出しちゃダメ…………
自分の手に出してね?」
?「は?……なんで…………」
陽「なんでもいいでしょ?
いい?」
?「わ、わかった………………」
そういうと男の元を離れ、僕は遠くから先輩を見守った…………
あぁ、先輩、口いっぱいに精液を出してほしいと思ってるでしょう?
簡単にはだしてあげません…………
さぁ、もがき、苦しんでください……………………
あなたには僕達専用の肉便器になってもらうんだから………………
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