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(Side陽太)
陽「ふぅ………………まったく、困った人だ……」
あのあと、男達を帰らせ、発情誘発剤を2本打った
普通なら頭が狂って精液を求め、発狂するはずだが………………
鈴「ふーっ……ふーっ………………」
この人は……自分の腕を噛み、自分の太ももに爪を刺し、痛みで理性を保っていた…………
恐ろしい人だな………………
簡単に屈しないのはわかる………………
だから、僕は普通とは違うやり方をする…………
陽「せんぱぁい、おちんちんガチガチですね……
出したくて仕方がないでしょう?」
鈴「んなわけあるかっ…………」
陽「んもぉ、素直じゃないんだから…………
じゃあ、体に聞きますね♪」
そういうと僕は鈴先輩のガチガチになったおちんちんを………………
ぼくの後孔に当てた
鈴「は……え?…………うそ……だろ………」
陽「さぁ、先輩………………
僕で鳴いてくださいね……♪」
先輩の上に乗っかり、孔におちんちんをあて直し………………
そのままズプズプといれていく…………
鈴「あぁぁあっ……かはっ………………」
陽「んんんっ…………はぁ…………先輩のぉ………………
ずっと入れたかった………………
やっと願いがかなったぁっ…………」
鈴「ぁ…………あぁ…………んひっ………………」
先輩は多分初めてなんだろう
なんだかよくわからない、という顔をして僕を見てきた………………
陽「先輩の初めて、貰っちゃった♪
ほんとうは手を出す予定はなかったんですけどぉ
先輩強情だから……んふふ」
僕がそう言うと先輩は絶望した目で僕を見つめた………………
あぁ、その目、その目が見たかったんだ…………
陽「せんぱぁい、動くので、見ててくださいねっ
んっ……はぁっ…………あっ……あぁっ……」
鈴「んんんっ…………ひゃぁっ……あぁ……あぁっ……」
先輩は気持ちがよかったのか、腰をカクカクとさせて虚ろな目をしている…………
そのままズコズコと腰を動かすと
中に暖かい液が広がった………………
陽「あぁ…………きもちいいっ…………
中出ししてくれたんですね………………
あぁ、まだでてるぅっ…………
こんなに出されたら、先輩の子供孕んじゃうかも……♪……」
鈴「は、はら………………?」
陽「だって、僕Ωですからっ」
ほんとうは僕はβなのだが、オメガだと嘘をつけば正義感の強い先輩はぼくの方を向いてくれるだろう
責任を取らなくては、そう思ってくれるはずだ………………
先輩にあの悪魔は似合わない………………
似合うのはこの可愛い僕だ………………
陽「はぁ…………子種……足りないので、もっと……
沢山注いで、孕ませてっ……?」
僕はそう先輩に言うと
ジュプジュプと音を立ててまた動き始めた
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