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(Side陽太)

先輩の中にバイブを入れて動かしてから 4時間が経過した……………… 依然先輩のおちんちんはカチカチで 俺の中にたくさん精液を出してくれていた…… 陽「あぁっ……んくぅぅぅぅ!」 あぁ、また出てる………… 鈴「やだぁぁっ……も、むりぃいっ」 陽「だからぁ 先輩、はやく、いれてって……いえば おとこのひとたちが……だしてくれますよぉ………………?」 鈴「だめ…………そ……いやだぁ……………… ………………も……やぁっ………………」 先輩は限界なのか 俺の話が聞こえていないのか 虚ろな目でビクビクと震えていた 4時間だよ?………………僕ももう疲れてきた…… 入れてって早く言ってよ……先輩っ 先輩は相当、あの悪魔のことが好きみたいだ…… 俺に入れているあいだも はるや、はるやぁとうるさい………… どうして僕を見てくれないの………… 俺はあなたを追いかけて追いかけて………… やっとあなたのカラダを手に入れることができたのにっ あなたはちっとも僕の方を向いてくれないっ おもしろくない…………おもしろくないっっ もう、先輩から入れてって言われなくても 入れてしまえばいいじゃないか………… ほんとうは先輩に嫌われるようなことはしたくなかったが…… もうこんなことをしている時点で嫌われているだろう だったら……体を完全に手に入れればいいだけの話だ……………… そう思い、僕は聖川を呼びつけた……………………

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