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〃
鈴「……ぅんっ……んん、んぁ…………」
部屋につくと急に晴也に噛み付くようにキスをされる………………
久しぶりだからか、驚くほど感じてしまう……………………
トロトロと後孔から愛液が溢れるのがわかる
ただ、キスをされているだけなのに…………
鈴「……ん、んぁ、ぅん、んんんっ!!」
あ、うそ……………………
体がビクビクっとかってに波打ち、カクンッと膝から崩れる…………
俺…………い、い、イッちゃった……!?
晴「なに?イッちゃったの?
かわいいなぁ、鈴、おいで」
上を見上げると
舌で自分の唇をぺろりと舐め、俺をメラメラと欲情の光を持って見つめている晴也がいた……
晴也は両手を広げて待っていてくれている……
は、はるやぁ、エッチだよ………………
ガクガクいってる膝を懸命に動かし、彼の下半身に抱きつく………………
すると目の前からいつもより濃い、発情の匂いがする……………………
その場所を見ると、今まで見たことないくらいに盛りあがっているズボンがあった……
は、晴也のモノ…………おっきぃ………………
晴「……は?!り、鈴……!!!
ちょっ!!!…………ば、ばかっ!
お前、そんなことしなくていいからっ!」
口で晴也のジーパンのチャックを下げる……
隙間を掻き分け、晴也の大きなモノをだそうと奮闘するが……晴也が強い力でグイグイと俺の頭を離す………………
したかったのに…………
そういう思いも込めて頬を膨らませて上を睨む………………
鈴「なんでぇ…………だめ?」
晴「あ、いや、その…………」
モゴモゴとなにか言いかけている晴也……
なにさ…………もう………………
目の前にまだ硬さを保っている晴也のもの
それにこっそり舌を伸ばすと…………
晴「っ!!いや!だからっ!」
鈴「邪魔しないでっ!!!」
無視してハムッと咥える
口いっぱいに広がる濃い匂い………………
いつもならきついその匂いも……発情期だからなのか……とってもいい匂いに変わる…………
あぁ、俺とってもエッチになっちゃってる…………
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