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鈴「んごっ…………んぶ、んぢゅ、ん、んっ」 晴「はぁ……ごめんっ…………鈴……」 そういうと俺はズコズコと容赦なく鈴の口の中をつく………… だめだと……そう思うのに…………腰が止まらない………… 鈴「……っごほっ…………ぅえっ…………」 晴「……!?……ごめん!ごめんっ!!」 鈴が嘔吐く音を聞いて慌てて口の中からずるりと自分のものを抜く…… 鈴は涙目で俺を見つめ口の端からよだれを垂らしこちらを見ていた………… 鈴「…なんれ…?…………やめたの…?……」 晴「だ、って……苦しかっただろ?」 俺がそう言うと鈴はなにかいいだけにこちらを見つめてきた………… ………………なんだ?? 鈴「おれ…………喉乾いたの……ちょうだい? 晴也の精液……のみたいから…………」 晴「…………っはっ…………」 そういうと、彼は俺のものをすりすりと人差し指でなぞった…… 噂には聞いていた……………… 発情期中……番がαの精液を飲みたがるというのを………… だが、その症状が出るのは……絆が強く結ばれている番のみだと聞いたんだが………… まさか、ほんとうに…………? ……俺と……鈴が……?………… 自分の身になにが起こっているのか訳がわからないまま鈴を見つめていると 鈴がシュコシュコと俺のものを擦り始めた…… 晴「ぅあっ……だめだって…………鈴っ!」 鈴「…………ちょーらい?……口の中に……」 鈴が自分の指で口を引っ張りあーと大きく開く その姿を見た俺の理性は崩れた………… 俺は夢中で自分のモノをすり、鈴の小さな口に出すことだけを考えた………… 晴「………………っ……鈴…………いきそうっ!」 そういうと鈴はパァっと顔を輝かせて 俺のものをパクッと咥えた………… 晴「……っぁ……っく!!いくっ!!」 鈴の口の中にビュルルと出てしまったのがわかる………… 多かったのか……鈴の口の端からすこし白い液体が漏れてしまっていた………… 晴「ご、ごめん…………鈴…………」 そういって、鈴のほうをみると 恍惚とした表情をして、ぐちゅぐちゅと口の中で精液を混ぜている鈴がいた……………… ドクンッと心臓が脈打つ…………………… なんで煽るようなことするんだ…………バカ…… 俺は激しく犯したい衝動を耐えるために、発情で出てきてしまった犬歯を腕に突き立て耐える……………… フーッフーッと息が荒くなってしまう………… そんなことなど知らない鈴は…… 俺に口の中の精液を見せつけるために口を大きく開き、舌でかき混ぜている様子を見せてきた…… そのあとゴックンとそれを飲み込んだのを見て衝動を抑えられなくなってしまう…………………… 鈴……お前が悪いんだからな………………

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