鈴｢……ふぁ！？……あ、やらっ！！やぁっ！｣ 俺は鈴をオムツを変える時の姿にすると鈴のお尻に顔を埋め、ぺろぺろと孔を愛撫する…… いやいやと首を振っている鈴だが喜んでいるのが良く見える…… かわいいな、鈴……………… ちゅぷと舌の先端を入れる…… 鈴｢あ、あぁぁっ！ふぁ……ぁ、あ……｣ 鈴の孔がヒクヒクと収縮する………… トロトロと甘い愛液がたれてぐじゅぐじゅになってしまっている………… 舌を抜き、2本の指をそこに突き立てる…… 鈴｢んぁぁっ！！や、ぁ、ん、ふぁっ！！｣ 足をぴくぴくと天井に突き上げ、指先をきゅっと丸めて快楽をどうにかしようとしてるようだ………… そんな姿が可愛くて仕方がない………… 晴｢……もすこし、激しくするね？｣ 鈴｢や、ら……んぁぁあっ！！｣ 鈴の中に早く自分を埋めたくなった俺はジュプジュプと指を抜き差しし、孔をほぐすように動かす………… その間も鈴はぴくぴくと体を波立たせ……トロトロと小さな塊から液を溢れさせていた………… 晴｢……もういいかな…………｣ 鈴｢んぁっ…………ふぁぁあっ！！｣ 指を抜くと鈴のそこが口をパクパクとさせていたので ゆっくりと自分の肉棒を埋める………… すると、鈴は耐えきれなかったのか鈴の小さな塊が白い液体をプシュッと勢いよく吹きだし、キュンキュンと俺のモノをきつくしめつけた………… あぁ、かわいい鈴……もっといじめてあげる………………