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第壱部 後書き

  はじめまして。 こんにちわ。 三郎です。 「最強なのは息子♂でした!!」第壱部読んでくださった方、イイね、しおり、お気に入りをポチっと押してくださった方、ありがとうございました。 無事、プロローグが終わってコレからタイトル通りの話が書ける(>ω<)/とはしゃいでいます。たぶんもう過激なエロいことは書かないと思いますが、なにぶん彼らは物凄く作者を泣かせるエロエロ魔神どもなので、気がつけばヤっちゃっていた的なことがあるかもしれません。だから、作者的にはコレからは阿呆っ子を書くんだぞ!という意気込みをココで呟いておこうと思った次第です。 さて、第弐部は第壱部終了した時軸からさらに十年後の話です。第二子のゆう(仮名)が立派に成長して天夢と黎を振り廻していきます。そして、雪梅と執事長は相変わらず暴走して、雷梅が必死に止めてくれていると思います。後、雷梅と雪梅の間にいる兄妹もこっそっとでてきますが、総無視してても大丈夫です。基本、黎、雪梅、天夢、雷梅、執事長、ゆうが暴れ廻る的な感じなので。 では、引き続き「最強なのは息子♂でした!!」を宜しくお願いします。 かしこ(/-\*)、三郎←  

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