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第弐部 後書き

   どうも、こんにちわ。 三郎です。 「最強なのは息子♂でした!!」第弐部読んでくださった方、イイね、しおり、お気に入りをポチっと押してくださった方、ありがとうございました。物凄く途中ですが、コレにて第弐部は完了です。 さて、エロいこと書かないといいながら、物凄く変態エロプレイ書いてましたね(( ̄_|申しワケないと思いつつも彼らはそういうことしかできないと悟った作者なのでした。そして、このまま変態の巣窟に足を突っ込みそうだったので、ココからは普通のエロを所望したいという勝手な作者の意見で区切らせて貰いました。とはいえ、あの首輪と枷と鎖をつけた彼がコレからまともなエッチをしてくれるとは思いませんが、どうかあのエロエロ魔神どもをあたたかい目でみまもってあげてください。 第参部は第弐部を終了した地点からの再開です。作者的にも物凄く不安ですが、彼らを物凄く信じて変態街道から脱したいと思っています!!たぶん、う~んたぶんです。 では、引き続き「最強なのは息子♂でした!!」を宜しくお願いします。 かしこ(/-\*)、三郎←  

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