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第27話 Made in Hotel SSS -4-
「―……ん、は、……はぁ、はぁ……。世良くんの蕩け顔、エロ可愛い……苛めたくなっちゃう。れろ……っ、くちゅくちゅ……くちゅ……」
「ンぁっ! オシッコ穴、ホジホジっ! ……や、やぁん! 出したばっかで……ビンカン……っ……!」
「ん~~? ちゅくちゅく……んちゅ、ぐじゅ! ぐじゅ!」
「んぁあ! 何で益々強く……! は、は、はぅうう!? はぁああうぅー!」
秋陽さんの舌技に涙と涎が溢れて、逃げられない身体がビクンビクン跳ねる。
そんな僕を見ながら、秋陽さんがペニスをしゃぶって優しく微笑んでる。
秋陽さんの赤い舌が、僕のペニスの真っ赤な先端の窪みを執拗に抉るように舐めてる。
な め て る……。
「~~~~ッ!!!」
―ぶびゅ! ぶびゅるるるッ!!!
「わ!?」
「は、はぅっ~~! ご、ごめ、なさっ……! 止まらな……ぃっ……」
「ああ……ビックリしたぁ……いきなり射精するんだもん……」
「秋陽さん、ごッ……ぇんなさぃいぃ……ふぇっ……ふぇぇん……」
「ふふっ。怒ってないよ。そんな可愛く泣いて、俺を更に煽ってるの?」
「う~うう~~」
そんな……煽るなんて! 僕は横に頭を振った。
その間でも僕のペニスから白濁の噴出が止まらず、僕は恥ずかしさんのあまり両手で顔を覆ってしまった。
見えないけど、秋陽さんに向かって放出してるから、彼は僕の白濁まみれだ!
……そして僕は、"ぴゅくぴゅく"と最後まで秋陽さんに出し切ってしまった……。
「……アルファだし世良くんタマ袋特別おっきいから、連続でもたくさん出たね……」
「ぅ……ハイ。……ゴメンナサイ……」
「も~……何で謝るの? このおっきいペニスから君の"白いお砂糖"たくさん掛けて貰えて、俺は嬉しかったんだけど……? ふふっ……」
「!!!」
あーきーひーさーん!!!!
秋陽さんはそう言いながら僕のペニスの先端の窪みを舌先でくちゅくちゅと弄ったり、ちゅうちゅう吸って残滓をまたお掃除してくれてる。
「僕も秋陽さんの……ちゅうちゅぅしたいです」
僕の言葉に"ちゅぽん"とペニスを吸うのを止めた秋陽さんを押し倒して、僕はまず彼の桜色の乳首に舌を絡めた。
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