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第29話 Made in Hotel SSS -6-
―グ…………グ……むちゅ……ぎゅちッ……ぎゅ、ぎゅぅぅうぅ~~……
「せぇら……クン、の……はー、はー……やっぱ、おっきすぎ……っ! はー、はー……は……、はぁあん……!」
「ぅあ、あ、あっ! 秋陽さん先端咥えたまま、ドンドン締まって……。……く、くぅうっ……」
秋陽さんのアナル……四本まで解したのに限界ギチギチのミチミチだよ! ど、どうしよう……。
「~~~……せぇらっ……せぇらぁっ……もっと、キてっ……もっと、ちょぉらぃっ! キてっ! 奥にキてぇっ……」
お、おねだり!! この状態で秋陽さんのおねだり!!! 全力で答えねば!!
「~~~っ! く、く、くぅうぅぅ――!! あきひ、さぁあぁああん!!!」
―ぐぼん!! ギュ……ヌヌヌヌゥ……
「~~~~!!!?」
「……はい……た……」
―……ぴゅ……ッ……
「~~~ッ!」
「ン? 秋陽さ……?」
―びゅるるるるッ!!!!
「ふぁ、ぁ、あ! ……ところ、テン……しちゃっ……」
「んぷ!?」
下から秋陽さんの精子が迸ってきて、僕の顔の口元に掛かる。
あ、秋陽さんの……せぇし……。
「美味しい……」
舌を伸ばして秋陽さんの白濁を舐め摂る。
そして視線を繋がる部分に向ければ、極太な僕のを健気に咥えて精一杯広がってる秋陽さんのアナル。
普段は上品な色合いの縁が、今は赤さを増して蜜液をたくさん零しながら大口状態だ。
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