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第30話 Made in Hotel SSS -7-

「僕ので、秋陽さんのナカをいっぱいかき回してあげるね」 「ん、んぁ……っ……。こ、今回は妊娠抑制薬、まだ飲んでないんだ。良かったら……せぇらクンの精子で、俺のナカに可愛いメレンゲドール……作って?」 「ぁ、あき、ひ、さっ……! それって、それって……!!?」 ―ズグッ……! 「ぁ、あ、ああっ……!? せえらクンのに、奥っ……開かれてるっ……!?」 「ん、んんぅ……うう、うー!! うぅう―――!!!!」 ―グ……ボんン!! ミ……ヂィ……!! 「は……ぁ、あッ!!? あああああ!!??」 「は……は……ぁ、はぁ、はぁ……秋陽さんのに…………僕の、初ガチ嵌めしちゃいました……」 現に"ギュ! ギュ!"と僕のカリ下……段差の部分が器の出入り口に噛み付き圧迫されてる。 その刺激に僕のペニスがヒクヒクして、先端が熱くなり口が開いて"ドロリ"としたモノが器に落ちた。 「も……もう、出し切るまでッ……引っかかって外れません、からっ……!」 「ンっ! んっ、ぃッ、いいよぉ! 外さないで……! 熱いのっ、熱いの、奥に当たってる!! ぉ、く……ッ! ~~~~~ンッ……ぁ、ああッ!!!」 ああ!! 秋陽さんの大事な器に、僕……直接注ぎ込んでる……!! 僕の熱い吐き出しに秋陽さんがトロトロアヘってる! 秋陽さん、秋陽さん、僕のでパンパンに器を満たして、掻き混ぜて擦り付けて秋陽さん似の美麗で可愛いメレンゲドール絶対絶対作りますから!!

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